上田電鉄 企業情報
会社概要
- 会社名
- 上田電鉄株式会社
- 代表者
- 代表取締役社長 山本 修
- 所在地
- 【本社】〒386-1211 長野県上田市下之郷498
TEL.0268-39-7117
【分室】〒386-0025 長野県上田市天神1-2-1
TEL.0268-22-3330 - 設立
- 2005年10月3日
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 鉄道事業
不動産賃貸事業 - 組織
会社沿革
丸子鉄道のおもな動き
- 大正5年9月17日
- 丸子鉄道株式会社 設立
- 大正7年11月21日
- 丸子町駅~大屋駅間 営業開始
- 大正13年3月15日
- 600V電化
- 大正14年8月1日
- 大屋駅~上田東駅間 営業開始
上田温泉電軌〔のちの上田電鉄(旧)〕のおもな動き
- 大正9年1月5日
- 上田温泉軌道株式会社 設立
- 大正9年11月15日
- 上田温泉軌道株式会社を上田温泉電軌株式会社に商号変更
- 大正10年6月17日
- 青木線(三好町駅~青木駅間)営業開始
川西線(上田原駅~信濃別所駅間)営業開始 - 大正13年8月15日
- 川西線(上田駅~三好町駅間)営業開始
- 大正15年8月12日
- 依田窪線(下之郷駅~西丸子駅間)営業開始
- 昭和2年12月
- 三好町~上田原の併用軌道(三好町駅、三好町三丁目駅)を廃止し、城下~上田原を複線の新設専用軌道(城下駅、三好町駅)に変更
- 昭和2年11月20日
- 北東線(上田駅~伊勢山駅間)営業開始
- 昭和3年1月10日
- 北東線(伊勢山駅~本原駅間)営業開始
- 昭和3年4月2日
- 北東線(本原駅~傍陽駅間)営業開始
- 昭和3年5月1日
- 北東線(本原駅~真田駅間)営業開始
- 昭和13年7月25日
- 青木線(上田原駅~青木駅)廃止
- 昭和14年3月19日
- 川西線を別所線、依田窪線を西丸子線、北東線を菅平鹿沢線に線名変更
- 昭和14年8月30日
- 商号変更 上田電鉄株式会社
丸子鉄道と上田電鉄(旧)の合併後のおもな動き
- 昭和18年10月21日
- 丸子鉄道株式会社と上田電鉄株式会社合併(商号 上田丸子電鉄株式会社)
- 昭和28年11月
- 丸子線・別所線・西丸子線 600Vから750Vへ昇圧
- 昭和30年8月8日
- 菅平鹿沢線「電鉄上田駅」を新築(国鉄上田駅の共同使用を解消、分離)
- 昭和31年8月10日
- 丸子線「電鉄大屋駅」を新築(国鉄大屋駅の共同使用を解消、分離)
- 昭和33年9月17日
- 西丸子線 台風により被害甚大
- 昭和35年4月1日
- 菅平鹿沢線を真田傍陽線に線名変更
- 昭和36年6月29日
- 西丸子線 豪雨により二ツ木隧道、依田川橋梁が大破損、復旧不能により運休、バス代行実施
- 昭和38年10月31日
- 西丸子線廃止
- 昭和44年4月19日
- 丸子線廃止
- 昭和44年5月31日
- 上田丸子電鉄株式会社を上田交通株式会社に商号変更
- 昭和47年2月19日
- 真田傍陽線廃止
その後の上田交通・別所線
- 昭和47年6年30日
- 城下駅を無人化
- 昭和47年7月7日
- 中塩田駅を無人化
- 昭和61年9月30日
- 上田原駅無人化
- 昭和61年10月1日
- 750Vから1500Vへ昇圧
東急5000系車両導入(5編成10両)
これに伴い、モハ5250型(通称:丸窓電車)が引退 - 平成5年5月22日
- 東急7200系車両導入(5編成10両)
- 平成10年3月29日
- 上田駅 高架営業開始(南北自由通路に接続)
- 平成10年9月30日
- 上田駅付近高架工事完成
- 平成10年11月8日
- ワンマン運転開始
- 平成11年5月1日
- 別所温泉駅業務を別所温泉観光協会へ委託
- 平成12年7月1日
- 大学前駅 パークアンドライド設置
- 平成17年10月3日
- 上田交通株式会社より分社 上田電鉄株式会社 設立
- 平成20年8月1日
- 東急1000系車両導入(1001号、1002号)
- 平成20年10月4日
- 原田泰治氏デザインラッピング電車「自然と友だち1号」(1002号)運行開始
- 平成20年12月25日
- 東急1000系車両導入(1003号、1004号)
- 平成20年12月25日
- 原田泰治氏デザインラッピング電車「自然と友だち2号」(1003号)運行開始
- 平成23年6月17日
- 別所線 開業90周年
- 平成27年3月28日
- 6000系「さなだどりーむ号」運行開始
1004編成が「まるまどりーむ号」として運行開始 - 平成27年10月3日
- 上田電鉄発足10周年
- 平成28年2月21日
- 1001編成が大河ドラマ「真田丸」ラッピングの車両として運行開始
- 平成28年4月1日
- 駅ナンバリング実施
- 平成30年5月12日
- 7200系引退
- 令和元年10月13日
- 令和元年東日本台風により千曲川橋梁 落橋
- 令和元年10月15日
- 運休のためバスによる代替輸送実施
- 令和3年3月28日
- 千曲川橋梁復旧により別所線全線開通
- 令和3年6月17日
- 別所線 開業100周年
- 令和3年6月20日
- 1002編成が日本遺産認定1周年記念としてラッピングして運行開始